住宅ローンで所得税の控除を受けられなかった

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住宅ローンで所得税の控除を受けられなかった

私が過去に金銭的に損をしたと思ったことは、住宅ローンの控除が受けられなかったことです。
確定申告で住宅ローンの控除を受けるには、一定期間以上のローンの年数が必要です。

 

当時の私はそのことを良く理解せずに、控除が受けられる年数よりも1年短い期間で住宅ローンを組んでしまいました。
控除を受けることよりも、早く家の借金を返済したいという気持ちの方が強かったからかもしれません。

 

また、あまり税金に関して知識がなく、不勉強だったことも原因です。
年末調整の時期になり、改めてさまざまな控除の付いて知ることになりました。

 

そこで、ようやく住宅控除の該当年数を知り、ギリギリ対象から外れていたことを知りました。
家は建て替えだったので、住居部分だけだったのですが、引っ越しや賃貸物件の家賃、新築のお祝い費用など、かなりの経費がかかってしまいました。

 

少しでも所得税で控除ができるならば、住宅ローンを組む前に、そのことを知っていれば、そちらを選択していたかもしれません。
たらればの見解なので、縁がなかったものとして諦めるしかありませんでした。

 

その後も周りの人に聞いてみると、ほとんどの人が住宅控除を受けているようでした。
徴収される税金は強制ですが、逆に還付される税金や、給付金などは申請をしないともらうことができません。

 

また、さまざまな税金の免除制度がありますが、それも自分で調べて行かないと分からないことだらけです。
今ではインターネットがあるので、すぐに知りたい情報を入手することができます。

 

しかし、以前は情報を調べるのにも一苦労で、書店へ行って、税金に関する本を買って勉強しなければなりませんでした。
また、税金や社会保障の仕組みは随時変わっていくので、常に最新版をチェックすることが必要でした。

 

仕事などでそういった内容に関わっていれば、情報も明るいのですが、そうでない私のような場合は、やはり後で知って後悔することも多くあります。
今後は以前よりもさまざまな情報を入手しやすくなっているので、金銭的に損をしないように、事前の準備をきちんとやっていこうと思っています。