リフォーム業者の選択にはご注意ください。

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リフォーム業者の選択にはご注意ください。

引っ越しをする際に、引っ越し先の間取りを変えるために壁を作りドアを取り付けるリフォームを先に済ませる予定で、リフォーム会社へ依頼していました。物件を紹介してもらった不動産会社の紹介でしたので、引っ越しの日程などの相談も踏まえて打ち合わせをしました。打ち合わせの際にリフォーム会社担当者とのお話が多少上手く伝わっているか疑問に感じたものの担当者が若くてコミュニケーションが得意ではないのかもしれないとも思い、また不動産会社の方がしっかりしていたので、大丈夫だろうと考えました。

 

引っ越しの日が近くなり、どうもリフォーム会社の担当者との話が噛み合わないと不動産会社の紹介元へ連絡すると、リフォーム会社の担当者が引っ越しの日にちを勘違いしていることが発覚しました。その時点では、引っ越しの手配がすでに終わっていたので、とにかく主要なところだけでも済ませてもらえるようにお話はしました。

 

依頼や見積もりの際には、詳細部分についても相談していたのです。その際にはどれも大丈夫ですとの返答でした。実際に引っ越して現地に到着すると、数か所の変更部分はもとのままで、依頼した間取りのみは済んでいる状態でした。すぐに不動産会社の担当者に連絡しましたが、残念ながらこの担当者も、暖簾に腕押しという対応で、全く仕事が完了していないことに謝罪や説明ができませんでした。よく話を追求してみると、このリフォーム会社はその若い担当者という人物が経営している会社だとわかり、ほとんど詐欺まがいの話だということが後に明確になりました。

 

ごく一般的に聞く話から不動産業界には不信感がありましたが、こういう仕事のいい加減さとそれに対応することのできない担当者については、天災のようなものと考えるようにしました。本来ならば、引っ越しの日にちを勘違いしていたことを認めて、作業が引っ越しの後にも数日かかるけれども完了しますのでという謝罪があればこちらも了解せざるを得ないのですが、終わっていない作業を、出来上がりですと言われても納得はいきません。あまりにも非常識な話にこちらのストレスを考えると、代金やお金の話ではなくても、これは大きく損をした話としてご紹介できるものかと思います。